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東北復興交流試合                   能勢康史

ご支援頂いた皆様のお陰で意義ある第2回東北復興野球交流試合を開催できました。

実行委員として尽力頂いた金沢成奉さん(前光星学院監督、9/1より明秀日立監督)はじめ株式会社ヘキサの皆さん、宮城県野球協会、参加チームなど多くの方々の力が結集し、交流試合を開催できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

交流試合や懇親会での光景をいくつかお伝えします。

被災地チームの選手の中には監督さんに「今年も交流試合はあるのですか」と楽しみにしてくれているとの話も伺いました。

やり続けることの大切を感じる選手の言葉です。

高校の交流試合では試合後に被災地チームと対戦チームが交流を持ちますが、その雰囲気を見て何ともいえない感動があります。

強豪校と被災地校では正直実力差は大きく、大差がつきますが、強豪校は手を抜くことはなく最後まで全力でプレーをしてくれます。勝敗を越えた何かをここで生まれる瞬間に出会え嬉しく思う瞬間です。

懇親会では被災地チームの指導者より「支援されるだけではな自分から動かなければ」というお言葉も頂きました。

来年は被災地校に運営に関わって頂き、被災地の皆さんの力で開催できるような流れができればと思います。

さて、支援を頂いた方々と被災地チームの関わりですが、両者がこれを機につながってもらえればと思い、今回参加されたチームに支援者の住所をお伝えしました。

交流試合はたった3日間ですが、被災地への思いは永遠でこれを機に縁ができることを期待しております。

支援金は団体9組織、個人9名、計18から頂きました。改めて御礼申し上げます。

メッセージを頂いた中からいくつかを掲載しています。感動のメッセージをご覧下さい。

懇親会では社会人・大学・高校の指導者が参加し行われましたが、ここでヤマハ野球部OB会の大場さんのメッセージを読ませて頂きました。読み終わった後に大きな拍手が起こり、その場に参加されなくても心と心がつながっていることを実感した瞬間でした。

長い復興への道のりですが、今後も野球を通じての地道な活動をしていきます。

来年は3回目になりますが社会人・大学・高校が一体となって試合ができるよう動いていかれればと思います。

皆さんの善意に本当に感謝です。心より厚く熱く御礼申し上げます。



交流試合 メッセージ